筋トレの前に筋活!
筋トレはしなくていい?
私は、先天性股関節症で子供のころから「脚が弱い」というコンプレックスがありました。
それが私は40歳の時に初めてのアレクサンダーテクニークのレッスンを体験してから
筋トレをしなければならない!
でも痛みが出るのが怖い、、、
でも筋トレをしなければならない!
という悪循環で辛い思い込みからいつの間にか自由になれました。
その理由は「筋トレ」の前に「筋活」という段階があることを知ったからです。
筋活とは!
「筋トレ」は、エクササイズやウォーキング、ランニングなどで筋力向上をする
というイメージがありますね。
とにかく、動けば動くほど筋肉が強くなって動きやすくなるという考え方なので
股関節や膝、腰、に痛みを抱えている人には、ちょっと辛い面もありますね。
頑張って動きすぎた結果、痛みが増悪したり、炎症が高じて熱感が出てきてしまい
治療的安静が必要になり結果的に筋力低下してしまう、という現状もあります。
それに比べて「筋活」は穏やか
脚に痛みがあっても、椅子に座ったまま、ベッドに横になって、筋肉に
刺激を与えて活性化することで、治療的安静が必要な状況にならないように
注意しながら、筋力を維持しながら強くしていく方法です。
アレクサンダーテクニークは究極の筋活!
アレクサンダーテクニークでは、
身体は全体性をもって効率よく動こうとする
無意識は動物に近い動きをしようとしている
という風に、私たちの身体の動きを捉えています。
この考え方をしていると、椅子から立ち上がる動作が身体全体の筋活になり
日々の暮らしで、どんどん筋活ができるというお得な状態が手に入ります。
だから特別に、筋トレ、の動作をしたり、時間をかける必要がないのです。
ただ、筋肉が強くなるかどうかは、人それぞれの結果なので、筋力アップを求めるなら
個別に筋トレが必要です。筋活で動きやすくなって、筋トレで筋力向上が理想的ですね。
なぜ筋活が必要なのか?
ただ、筋活が必要な理由があります。
それは、私たちの身体は見た目と構造にズレがあるので、
身体全体で動いているつもりでも、使えている筋肉と使えていない筋肉がある
という状態が普通なのです。
この事実に気が付かず、筋トレを頑張っていると、
使えている筋肉はより強く
使えていない筋肉はそのまま
結果、強い筋力と弱い筋肉の筋力差が大きくなり、
姿勢がゆがんだり、痛みが出たりしてしまうのです。
筋活で、全身の筋肉をなるべくたくさん使えるように
活性化した筋肉が増えるようになれば、筋トレの効果も確実というわけです。
40代、50代からの筋活をお勧めしています!
身体全体の筋活におすすめの動きは「うつ伏せ」です。
40代、50代から、うつ伏せになって筋活をお勧めしています。
うつ伏せになったときに、首や腰、肩は楽ですか?
そのままゴロゴロと寝返りが打てますか?
胸やお腹は床やベッドに楽に預けることが出来ますか?
この3つの質問に、もし「いいえ」が1つでもあったら
背骨の柔軟性が衰えてきているかもしれません。
今のうちに、背骨の柔軟性を回復して
10年先、20年先も歩きやすい(脚が出やすい)身体を守りましょう
方法が知りたい方は、姫路文化教室の定期開催グループレッスンに
お気軽にお声掛けください。1回は無料体験で参加できます。
お問い合わせフォームはこちら
姫路文化教室 事務局 村原茂樹 079-292-2875