草引きと草刈 この春 気づいたこと
春の陽射しが暖かく、日脚が伸びてくると
草刈機を肩から掛けてブ~ンというエンジン音とともに
草刈りをされている農家の方を見かけるようになります

草刈は、草刈機を駆使できるプロの仕事で
素人の私には無理だから、草引きをしなくちゃいけない
でも時間も体力も足りない、、、、
と頭を悩ませて来ていました

でも今年の春、ちょっとしたリール動画をきっかけに
草引きと草刈で
土壌に与える影響が違う
という、初めての情報を得たのです。
この初めての情報で気付きを促されると
脳は無意識の自動選択から少し離れることが出来て
意識してどちらか選べる状態、つまり自由を得られるので
私は、セルフケアの1つに位置付けています。

この新しい情報とは、
草の根っこは必ずしも抜かなくても良い
抜かずに覆っておくと土の栄養になり
また細かい根が土の粒子の隙間を守るので
空気を蓄え、土の質をリッチにする
という雑草の効用を詳しく説明する内容でした
子供時代に大人たちから教わった草引きのイメージとは
とてもかけ離れた情報ではありましたが、
納得感もあり、そうだったんだ!
と目の前が明るくなりました。

この目の前が明るくなる瞬間は
実は、脳の働きが変わったことを確認できる瞬間です。
5~6歳の頃、小さな庭で祖母から草抜きを教えてもらった時の印象
小学校、中学校時代に参加した草引き活動の印象から
農作業のプロがされていることを縁ある動画で知った印象へ
小さなことだけど、また脳に新しい回路が出来て
すごくリフレッシュできた気分になりました。
細やかでも、脳に新しい回路が出来て
習慣的な無意識の自動選択から自由になる瞬間は
味わった人にしかわからないすっきり感があります
この感覚をセルフケアのグループレッスンでは
マイクロセルフケア
とネーミングして大切にしています。
毎日の暮らしの中で
マイクロセルフケアに気付けたときに
今日も、良い日だった。
今日も、大切な1日を過ごせた
と思えるのが嬉しくて続けています。


